化粧合板壁


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化粧合板の貼り方

狭いスペースを有効利用するトイレ棚

画像はトイレの壁の化粧合板を貼り替え、棚を取付けた様子です。

古い化粧合板を貼り替える場合には、床巾木や天井廻り縁を外し、古い化粧合板を剥がしますが、下地胴縁にボンド付けされた場合やカラー釘で止められた場合等があり、剥がし方や下地胴縁の再利用の有無も様々です。

上から貼る場合は古い化粧合板の釘で下地胴縁を確認し、再固定した上で、釘と木工ボンド併用で貼るのがベストです。

大工さんはエアーガンによる針の様に細いフィニッシュネイルを使いますが、高額なコンプレッサーやフィニッシュネイル専用エアーガンが必要でDIY向きとは言えません。

木工ボンドが乾き、固定されるには約1日程要します。
その為に乾燥固定するまでの間、仮押さえが必要となります。
速乾性木工ボンドでも数時間は仮押さえが必要となります。

仮押さえは下地胴縁に沿って薄い板や合板を当て、針釘と呼ぶ細い釘で固定し乾燥後に針釘を抜きます。

針釘には、大きめのプラスチック製頭の付いた、あて板不要のタイプもあります。

仮押さえ用で針釘よりは太めの隠し釘タイプはプラスチック製頭部分が折れて、抜く必要は無いのですが、主に額縁や枠材の固定に使い、化粧合板向きではありません。

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コーナー部分の綺麗な貼り方

化粧合板壁コーナー

貼り終えた面に不陸や凹凸があると、壁コーナー部分の化粧合板に隙間ができ、カンナで削り合わせる必要があります。

化粧合板壁コーナー2

化粧合板壁コーナー3

隙間が多ければ、鉛筆の下に細い合板を添えてずらし、墨を付けます。

但し、硬化やカビ、汚れによる変色で目立ちやすくなって行きます。

最後に

大工親父のワンポイントアドバイス大工の親父からのワンポイントアドバイス
コーナー部分の削り合わせでカンナ掛けが苦手であれば、ノミやナイフ、ヤスリ、ペーパー等色々試してみよう!

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