シェルターベッドのイメージ図


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シェルターベッドの重要性

地震時に築30年以上経った家の倒壊を防ぐには耐震改修工事が必要ですが多額のお金が必要となり誰もが手掛ける事は困難です。

只、家の中に1箇所でも安全な場所があれば、いざという時に迷わず避難できる場所になります。

たとへ地震で建物が倒壊しても、家の中に居た人の安全が確保されるか、生命が守られれば最低限の安心に繋がります。

特に体の不自由な方、お年寄り、小さい子供などはすばやく動くのは困難です。
弱者と呼ばれる家族や一人暮らしの親を心配する方は、最低限、身を守るシェルターベッドをお奨めします。

安心なシェルターベッドの条件

安心で安全なシェルターベッドとは、倒壊した建物の中で身を守る空間(スペース)を確保するのが最大条件です。
スペースを確保するために必要な条件を挙げてみます。

頑丈な構造

倒れてくるタンスや材木から身を守るはずのシェルターベッドが押し潰されては何の意味もありません。
上や横からの加重に耐え得るだけの頑丈な骨組み構造が必要です。
たとへシェルターベッドが横倒しになっても同じ事、スペース確保に欠かせません

シェルターとしての機能

もし、建物が倒壊した中で安全が確保されても、救助されるまでは耐え忍ばなければなりません。

そのためにも、防災グッズや保存食品、水、衣類などを保管する棚やスペースが必要です。
特に生存や位置を知らせる笛、携帯電話と充電装置、コンセント、停電時にも使える照明、携帯電話充電もできる発電型ラジオの常設が望まれます。

日常の機能と快適性

防災を優先し、シェルターとしての機能は果たせても、何時発生するか判らない地震のために、日常の機能と快適性が損なわれてはストレスとなり安らぐ事ができません。

特にお年寄りや介護を必要とする方、介護援助者の行動の妨げになっては設置の意味がありません。

設置場所の環境や使う人の身体能力、行動、好みに合ったオーダーメイドなベッドこそ安心で快適なシェルターベッドと言えそうです。

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DIYでシェルターベッドが作れるのか?

大切な家族を守るシェルターベッドを自分で作ることができるのだろうかと不安に感じる方も居られると思いますが、結論から言えば作れます!

自分で作るメリット

  • シェルターベッドは木で作ります。
    加工がしやすい木材はDIYに最適です。

  • 設置環境に合った自由な発想で作ります。
    形、大きさ、使う人に合わせて作れます。

  • 設置場所で組立て、作ります。
    完成すれば重く、移動が困難です。 設置場所で自由な時間に組立てができます。

  • 使う人が満足できるまで手直し、やり直しができます。
    使って分かる不便な箇所も臨機応変に手直しできます。

  • 工期がなく、自分のペースで作れます。
    自分のペースで作れますが、何時発生するか判らない地震、早い完成にこしたことはないです。

  • 費用を抑えることができます。
    材料費だけでできます。持ち合わせ材料も利用できます。

  • DIYのスキルアップに繋がります。
    本腰を入れて取り組めば初めての作業が技術の向上に繋がります。

  • 家族に感謝されます。
    家族の絆や信頼度が深まります。
    只、中途半端な作品は逆効果になりかねません。

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