DIYでウッドデッキを作るポイントと方法

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広い用途に活用できるウッドデッキを自分で作ってみたいけど

難しそう!作り方が分からない!

そんな方にウッドデッキを作るポイントと方法を紹介します。

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ウッドデッキに必要な材料

ウッドデッキに必要な材料は

(1)ウッドデッキ材 厚み15~50ミリ 幅70~150ミリ

(2)腰壁材 柱40×100~100角 筋かい30~45×100 格子15~20×30~45

(3)土台、大引材 30~40×100~150、90~100角

(4)束材 90~100角材、プラ束、鋼製束

(5)束石 束材を支えられるだけのコンクリート製束石かブロック
※厚みのあるコンクリート土間で雨に濡れない場合は束石を省略できる場合もあります。

(6)木材保護塗料、釘、ビス

ウッドデッキを作る方法

ウッドデッキを作る方法

アルミサッシや出入口開口の下からウッドデッキの高さを決め、ウッドデッキ材の厚みを引き
開口の下に土台、大引の高さの根太掛け(ウッドデッキ掛け)を固定します。

ウッドデッキを止める方法は同じでも、材料や作る場所、広さ、用途等で
土台、大引等の下地を作る方法が変わってきます。

主な下地を作る方法を紹介します。

柱、束先行方法

約、90センチ間隔に据付けた束石に長めの柱や束を立て、レベル墨だし後
大引材、30~40×100~150で柱や束をダブルに挟み込む方法

束石からのレベル調整が容易で腰壁用柱も固定され欠き込み等が必要ない為
DIY初心者に最適な方法です。

但し、大引材料が多く必要です。

土台、大引先行方法

一般的テラス等で使用される方法です。

土台や大引を組み束石から束を立てる方法ですが、角材による長さの調整が難しい方は、
レベル調整が容易なプラ束や鋼製束をお薦めします。

ホームセンターには長さの違う各種のプラ束が有り、調整範囲も分かりますので、
長さを確認の上入手して下さい。

プラ束や鋼製束はコンクリートボンドやウレタンボンドで束石やコンクリート面と
底面を固定する必要があります。

腰壁用柱等もホゾ差しか金物固定しておかないと不安定になります。

柱先行方法

傾斜地の法面等を利用する場合、角柱を立て、梁材を入れ建物の構造と同じ様に組みます。

独立基礎や根絡み、筋かい等が必要になり本格的知識と大掛かりな工事になります。

加工法と仕上げ

加工法と仕上げ

大引材の端部は根太掛けや土台に大入れ腰掛け継ぎにすると狂いもなく高さも揃えられますが、
加工無しで斜めにビスや釘で止める、いも継ぎも可能です。
その際にプラ束で受けてやれば安全です。

ウッドデッキの厚みと大引間隔

大引間隔はウッドデッキの厚みによって変えれば安全です。

目安としては

ウッドデッキ材の厚み15~20ミリでは大引間隔は450~600ミリ

ウッドデッキ材の厚み20~30ミリでは大引間隔は600~700ミリ

ウッドデッキ材の厚み35~45ミリでは大引間隔は900ミリ前後が安全です。

ウッドデッキ材の固定

ウッドデッキ材の固定は隙間を下穴を開け、ビス止めが無難です。デッキ材の差し替え等のメンテナンスにも便利です。

ビス頭を樽埋めで隠せば綺麗に仕上がりますが、メンテナンスには向きません。

ビス部分が足に引っかかる場合は1~3ミリ程、9ミリの木工きりで掘り下げれば安全です。

塗装仕上げ

キシラデコール塗装

仕上げにキシラデコール等の外部木部専用塗料を塗ります。

完成してから塗る場合は裏面や重なった部分は塗れないので、ウッドデッキ材の固定前に
大引やウッドデッキ材の裏や側面を塗り完成後に仕上げ塗りをすれば防腐や防虫効果にもなります。

大工親父のワンポイントアドバイス大工の親父からのワンポイントアドバイス
DIYでウッドデッキを作る場合は仕上げ以上に
床の安全に気を配って作るよう心がけよう!

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大工の親父の自己紹介画像DIY大好き!
大工の親父(古川)です。

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