釘止め木箱の鰹節削り器-2


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釘止め木箱の鰹節削り器

引き出し付き鰹節削り器を作り、時間と技術を要する事から手軽に作れる鰹節削り器を考えました。

家庭で利用するには、削り節が作れれば、釘止め木箱で目的は達成できます。

釘止め木箱の鰹節削り器

木の材質は杉を使用、厚みが12ミリ、幅が100ミリ前後のラス板と呼ぶ杉板材の規格品で、節のない部分を選びプレナ加工しています。
釘は錆びない真ちゅう釘を使用しています。

木箱のカンナ受け

カンナ台が15ミリ程出るように木箱の内側に受け板を設けています。

木箱内に削り節が貯まれば皿や袋に入れるだけで、引き出し付きと何ら変わりません。

道具箱や工具箱にも応用できる蓋の作り方

道具箱や工具箱を木箱で作れば、電動工具や道具の管理に役立ち長い間使い続ける事が出来、棚や車、倉庫でも整理整頓して保存ができます。

電動工具木箱

電動工具と関連工具を併せて収納できるオリジナル道具箱です。

蓋の仕組み

木箱の蓋

単純な蓋で、やり送りの仕組みです。

木箱の蓋-2

木箱の外枠両サイドに幅30ミリ程の板を止めます。

蓋に使う板は木箱の内寸より2ミリ程狭く作り、木箱の左内側いっぱいに入れ、止め板部分の印を付け、右側止め板の内側の長さで板を切ります。

左内側止め板部分の印内側に蓋の止め板を木箱の外枠寸法の長さで打ち、止め板が板の端から30ミリだとすれば、板の右端から15ミリに止め板を打ちます。

蓋を左いっぱいに入れ、右の止め板が木箱の止め板に当たるまで戻せば両端が同じだけ被った寸法の蓋になります。

木箱の蓋-3

やり送りの仕組みで作った蓋は横倒しでも外れません。
鰹節削り器の制作と共に道具箱の制作にもチャレンジして下さい。

最後に

大工親父のワンポイントアドバイス大工の親父からのワンポイントアドバイス
木箱と蓋の仕組みが分かれば簡単、オリジナル木箱に挑戦しよう!

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