石膏ボードを面で支える


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棚やホワイトボードの落ちない工夫

石膏ボードは石膏の表面を紙で巻き込んだボードの為ビスや釘は効きません。

画鋲程度は効かせてもフックすら効きません。

ボードアンカーを使いビスを効かすしかありません。

トグラーボードアンカービス締め

ボードアンカーを使いビスが締め付けられても石膏と紙では荷重のかかる棚やホワイトボードは1~2個のボードアンカーで耐えられません。

面で支える

ボードアンカー1個で直接支える方法が点で支える方法です。

3センチ以上の幅の板材の裏に木工ボンドかウレタンボンドを塗り、ボードアンカー2個で締め付け、支える方法が線で支える方法です。

荷重のかかる棚やホワイトボード、色々な応用が効くのが面で支える方法です。

4ミリ以上の化粧合板等をボンド併用でボードアンカー締めすれば、ビスやフックはお好みの場所に付けられ、ホワイトボードや掲示板も掲げられます。

同じ要領で、9ミリ~12ミリの合板であれば棚材と合板とでビスが効くようになり、荷重のかかる棚も取り付けが可能になります。

90センチ角の合板で上、中、下、3ヶ所、計9ヶ所ボードアンカー締めすれば、
石膏ボードと密着できます。

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ボンドを塗る際の注意点

木工ボンドは硬化するまでに1日程度を要しますが、最近は速乾性木工ボンドがあり、数時間で硬化します。

木工ボンドの利点は周りから染み出したボンドを濡れタオル等で拭き取れる事です。

ウレタンボンドの場合、硬化すれば木工ボンド以上の効果がありますが、白く 硬化するので、周りから染み出した場合に目立ちます。

拭き取りにもシンナー等が必要になります。

面で支える合板材に隠れる裏のクロスはカッターナイフで切り、剥がすと石膏ボードと密着するので効果的です。

クロスの上からではクロスと密着しますが、石膏ボードに密着していなので、ボンドの効果が得られません。

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