折りたたみ足,テーブル完成


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材料の木取りをしよう!

安全作業の心得で、作業にふさわしい服装等、確認してください

準備編で図面を描き材料の拾い出し、材料の準備が出来ました。
制作にあたり、図面に基づいて材料を選びます。

作業台に材料を並べます。

テーブル材料

作業台の制作はあったら便利な道具 仮設作業台をご覧下さい。

テーブルの天板には出来るだけ綺麗な材料を使い、裏側でそれ以外を使えば良い作品に出来上がります。
材料を適材適所に選ぶ事を木取りと呼びます。

テーブル材料の切断

材料の切断に、電動丸のこを使用する場合には、電動丸のこを安全に使用する為の注意点をご覧下さい。

材料のロスが出ない程度に長めに切ります。
天板90センチは3mを三切り、1mに切断、組立後に最終切断します。
その他は図面寸法通り鉛筆等で墨を引き切断します。
組立後に手のこで切れる箇所は後で切る方法もあります。

テーブル原寸図

画像のようにベニア板に原寸図を描くと、脚の角度が分かります。
大工さんは正確な寸法や角度、勾配を知るために描きます。
クセがねや丸のこのスライド定規の角度を決める場合にも利用します。

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図面に基づいて組立よう!

テーブルの天板、足2ヶ所を組み最後に組立ます。

テーブル裏桟止め

天板材の上からとめる方法と裏桟からとめる方法があり、ビスや釘でとめますが、今回は綺麗に仕上がる、裏桟からビスでとめます。
材料幅が6センチの場合、隙間を1センチ開け裏桟に7センチピッチで印を付けるか、1センチ厚の定規板を挟み止めていきます。

テーブル足の組み方

折りたたみ足をXにする為に交差する中心に10ミリの木工キリで穴を開け、9ミリのボルトを通し、座金を入れ、ナットで締めます。
交差する部分には2枚以上の座金を入れ開き具合を調節します。
交差する中心が足の長さの2等分で上下の開きが同じになるので2等分か下の開きが、やや大きくなる部分に穴を開けます。
上下の角度の付いた端部分は開いた状態で水平になる角度にします。
2ヶの足の上下部分を図面の様に繋ぎます。

天板材の裏桟に折りたたみ足を乗せ、内側に裏桟を少し余裕を持たせ挟みます。
裏桟を固定します。
最後に天板材を寸法通りに切断します。

折りたたみ足,テーブル完成

 

大工親父のワンポイントアドバイス大工の親父からのワンポイントアドバイス
テーブルの天板は木表を仕上げ面にすると綺麗に見えるよ!
木材の特徴と使い方を参考にね!

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