オイルステイン塗りの完成


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ペーパー掛けで仕上げる

テーブルペーパー掛け

天板材を寸法通りに切断後はペーパー掛けをします。

ホワイトウッド材等は予めプレナ加工されていますが汚れや木目の毛羽立った部分を滑らかにして、手ざわりを良くします。
特に塗装をする場合には水分を含み、乾燥すると、毛羽立った部分が目立ちますのでペーパー掛けが必要です。

ペーパーサンダーについてはあったら便利な道具-ペーパーサンダーをご覧下さい。

ペーパーを角材の切れ端に巻いて使えば均等な力でまんべんなくペーパー掛けが出来ます。

テーブルのペーパー面取り

切断面や角部分で手が切れる事があるので、必ず、面取りをします。
角部分を丸く滑らかにしておきます。
ペーパー掛けの後は、白く、ほこりが着くのでよく払います。

塗装をして水分や汚れを防ごう!

塗料の種類

塗料には数多くの種類がありますが今回は油性のオイルステインのマホガニ色を塗ります。

オイルステインは木材に浸透して着色しながら木目も活かせるので家具や木工作品に最適です。
主に室内向きですが屋外仕様でも常時、雨に当たらないので使用します。
何時でも自分で塗り成り直しが出来るので、お薦めです。
色も黒に近いウォルナットから赤味のあるマホガニや黄色いライトオークまであります。

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塗料の試し塗り

作品に塗る前に切れ端等で試し塗りをして色の確認をしておきましょう

油性塗料はペイントうすめ液(シンナー系)で塗料をうすめたり刷毛や手に付いた塗料を洗ったり拭く時にも使用します。

塗料は服に付いた場合は落ちないので、それなりの服装が必要です。

屋外用の防腐塗料もありますので、利用場所に応じて使い分けます。

その他、ペンキ類には水性塗料と油性塗料がありますが、

水性塗料の方が水で薄めたり洗えるので日曜大工にはお薦めです。

塗料の塗り方

塗料の塗り方は刷毛塗り、ローラー塗り等がありますが、テーブルの場合、隅部分は刷毛塗りでその他はウエスにオイルステインを含ませ擦り付けて塗ります。
雑巾がけやワックス掛けの要領です。

同じオイルステインでも木の種類や材質の違いで吸込み量が変わり、多く吸込めば色も濃くなります。
綺麗にむらなく仕上げるには大量に付けず、薄めに何度も塗る事です。

オイルステインのマホガニ色塗りの完成です。

オイルステイン塗りの完成

 

大工親父のワンポイントアドバイス大工の親父からのワンポイントアドバイス
どんな木材でも手に触れる部分だけでなく必ず、面取りをしておこう!
角ばった部分が優しい作品に仕上がるよ!

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